弊社のハラスメント相談窓口での取り組みが、メディアに大きく取り上げられました!
2024年7月17日(木)の日刊ゲンダイ19面「人生100年時代の歩き方」に、弊社取締役である三谷剛史およびゼネラルマネージャー伊井聖子両名が取材を受けた記事が掲載されました。
日刊ゲンダイは、スポーツ・芸能情報から社会問題まで、さらには便利な実用ネタなど今一番の「知りたい!」に答える情報が満載です。
インタビューでは「人生100年時代の歩き方」というコーナーにおいて、パワハラなどのハラスメント防止対策に役立つ情報をお話させていただきました。さらに、企業における正しい相談窓口設置のためのノウハウなどポイントをおさえたアドバイスも掲載されております。
また、実際にあった3件の事例をもとに、弊社が外部委託の相談窓口として中立的な立場で調査を行い解決に至った過程などもわかりやすく解説しております。ハラスメントが起こるきっかけは、企業の従業員に対する教育不足も一因となります。近年、「ハラハラ」と称する「過剰に主張する嫌がらせ行為」など新しいハラスメントも次々と登場しており、研修やセミナーの重要性が広く認知されることが望まれます。
日本公益通報サービス株式会社では、風通しの良い職場環境づくりへの取り組みをお手伝いさせていただいております。最新事例で学ぶセミナーに加え、悩みを抱える相談者様へ安心して通報しやすい仕組みを提供するとともに、企業のコンプライアンス担当者様の精神的負担の軽減など社会に貢献できればと存じます。