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【東京大学】大木清弘先生より依頼を受け、当社取締役三谷剛史が講義を行いました!

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7月12日(金)、弊社取締役三谷剛史が東京大学大木清弘先生よりご依頼を受け、国際経営の授業において「現代社会におけるガバナンス(ハラスメント・コンプライアンス・内部統制)強化の必要性)についての講義を行いました。


近年、コンプライアンスがますます重要視されています。これから社会人となられる学生の皆様にとってハラスメントの種類や定義、不祥事が企業にもたらす影響など今後の意識確立のためにお役に立てたことと存じます。また、若い世代に多いSNSの危険性などリスク管理体制についても踏み込んでお話しさせていただきました。

当日はたくさんの熱意ある学生の皆様にお集まりいただき、講義内容や質疑応答なども含め有意義な時間を過ごせましたとの嬉しいお声を頂戴しております。さらに、パワハラやセクハラなどの問題解決には相談体制の整備を第三者機関の専門家に委託する方法も非常に有効だというお話も興味深くお聞きいただきました。

                                                                                     日本公益通報サービス株式会社では、大学での講義をはじめ、ご要望に応じた各企業様からのセミナーのご依頼をお受け致しております。講義やセミナーでの学びは意識改革にもつながる格好の機会です。ぜひご利用くださいますようご案内申し上げます。

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