内部不正・ハラスメント外部相談窓口

ハラスメント・コンプライアンス外部相談窓口

安心して相談できる!内部不正・ハラスメント・メンタルケアの外部相談窓口 サービス概要

お見積りと詳しいサービス内容は、お問い合わせへ

内部通報の外部委託フロー例

①通報相談
通報者様はメール、もしくは電話にて当社窓口へ通報をしていただく。


②通報内容記録
お問い合わせされた内容や電話内容を弊社窓口の女性担当者(有資格者)が記録。


③コンプライアンス部門担当部署へ通知
記録した内容を要約し、専門家による解決策の提案をコンプライアンス担当者様のみにメールで通知。


④事業者様へのソリューションサービス
■弁護士による事実確認・対応 ■カウンセラーによるオンラインカウンセリング ■公認不正検査士/対応方法を別途ご利用可能。

■現在ご契約いただいた事業者様には初回10人までハラスメント理解度テストを無料でご提供しております。


⑤質問/回答内容の送付
コンプライアンス部門担当部署 担当者様がご質問・ご回答をメールにて当社にご送付していただく。


⑥回答連絡(メール・電話)
いづれかの回答方法で通報者様へご回答。通報者は内容をご確認。

パワハラ防止法・改正公益通報者保護法対策の外部窓口整備はお任せください。

社外相談窓口の開設までの流れ(事前取り決め事項)

当社は独自のノウハウがあり、最短5営業日での開設が可能です。(連絡方法の設定を除く)
貴社開設準備に対しても助言を行うことができ、ヘルプホットラインが陳腐化しないようにフォローを行います。

STEP 1

プランの決定

年間通報件数プランをお選び下さい

初期費用は発生しません

STEP2

連絡方法の決定

貴社窓口への連絡方法や緊急連絡先

STEP3

報告書送付ルールの決定

報告書の確認内容を変更可能

社外相談窓口の開設までの流れ(貴社内取り決め事項)

STEP 1

社内規定の改定

内部通報規程の改定

規程の作成・リーガルチェックも ご相談ください

STEP2

周知ツールの決定

どのように窓口を周知するか?

告知物(ポスター)も当社に依頼可能

STEP3

報告書送付ルールの決定

社内での通報内容報告ルート/権限者などを含め、貴社の報告書受け取り担当者の選定。

パワハラ防止法・改正公益通報者保護法対策の窓口整備はお任せください。

パワハラ防止法・改正公益通報者保護法対策

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