
日々、社内から寄せられる相談や通報。
「これはハラスメントにあたるのか?」
「通報者の秘密を守りつつ、どう調査を進めればいいのか」
「対応を一歩間違えると二次被害や炎上につながるかも……」
コンプライアンスや人事、総務、監査部門の担当者として働く中で、そんな重圧や孤独感、対応への不安を抱えていませんか?
法令順守や適切な対応が強く求められる時代だからこそ、現場の最前線で悩む担当者の負担は年々大きくなっています。しかし、その悩みの多くは「正しい判断基準」と「他社の実践例」を知ることで劇的に解消できます。
今回は、そんな担当者の心強いお守りとなる書籍
『人事・総務・監査担当者必携 公益通報・ハラスメントの事例と対策』
をご紹介します。

- コンプライアンス担当者が抱える「孤独と不安」
通報や相談を受けた際、担当者が最も苦悩するのは「正解がわかりにくい」という点です。
判断の難しさ:当事者双方の言い分が食い違い、ハラスメントかどうかの線引きに迷う
手続の不安:調査のステップやヒアリング方法が適切か自信がない
保護の重圧:通報者のプライバシーを守り、不利益取扱いを防ぐプレッシャー
誰にも気軽に相談できず、「自分が判断を誤ったら会社や個人の人生に影響してしまう」と一人で抱え込んでしまいがちです。
- 不安を解消する「生きた事例」の力
こうした不安を解消するために本当に必要なのは、難解な法律の条文解説だけではありません。「実際の現場でどう動いたか」「どう判断したか」という実践的なノウハウです。
本書『人事・総務・監査担当者必携 公益通報・ハラスメントの事例と対策』は、企業の人事・総務・コンプライアンス担当者や監査部門、経営者が現場で遭遇するトラブルについて、初期対応から調査・対策までの実務プロセスを網羅的にまとめた一冊です。日本公益通報サービスが実際に通報窓口を運用する中で培った現場の知見が結集されています。
本書のここが担当者を救う!
パワハラ、セクハラ、カスハラなど、実務に役立つ「31のテーマ」で徹底解説
パワハラやセクハラ、近年増加するカスタマーハラスメント(カスハラ)まで幅広く網羅。コンプライアンスやハラスメントに関する判断基準、調査手順、法的な留意点を31のテーマに分け、基礎知識から実務での応用法までわかりやすく解説しています。
主なポイント:通報を受けた際の受入体制と初期対応
公益通報者の保護と秘密保持
事実関係のヒアリング・調査手法
是正措置と再発防止策の講じ方

現場の生の声に基づいた「10の具体的事例」
大手企業から中小企業まで、数多くの外部窓口を運用する日本公益通報サービス株式会社が、自社窓口に寄せられた膨大な相談データを徹底分析。実際の現場で起こりがちな10のリアルな事例を収録しています。
「どこまでがハラスメントにあたるのか」
「通報者の匿名性や不利益取扱いにどう配慮すべきか」
「担当者はどのように動くべきだったのか」
といった、実務担当者が直面しやすい判断の難しさや不安を解消するための、現実的かつ実践的なアドバイスが提示されています。
- 「迷ったときに開くデスクの相棒」に
コンプライアンスの現場において、最初から100点満点の「絶対的な答え」を迷わず出せる人なんていません。「自分のこの判断で、誰かの人生や会社の未来が変わってしまうかもしれない」 「誰にも相談できず、一人で重圧を抱え込んでしまっている」そうやって、夜も眠れないほどの不安や責任感を抱えながら、誠実に向き合っている担当者様が全国にたくさんいます。
ですが、もう一人で抱え込む必要はありません。「手順を踏まえた正しいプロセス」と「他社の実践的な知見」があるだけで、心にかかる重圧や不安は驚くほど軽くなります。
「この対応で合っているだろうか……」と心が揺らいだとき、そっとデスクの横で開けば、迷いを打ち消す確かなヒントがそこにある。本書は、どんなときもあなたの一歩を支え、守ってくれる
「一番近くにいる信頼できる相棒」のような一冊です。あなたは決して一人ではありません。確かな事例とノウハウを心強い味方にして、今日から少しずつ、自信と安心感を持って日々の業務に向き合っていきませんか?
悩んだとき、デスクの横に置いておけばすぐに開いて判断のヒントを得られる。本書は、まさに担当者を支える信頼できる相棒のような一冊です。

一人で悩みを抱え込まず、確かな事例とノウハウを味方につけて、自信を持って日々の業務に取り組んでいきましょう。
こんな方に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です
・日々の通報・相談対応に悩み、「自分の判断が正しいのか」不安や孤独を感じている担当者様
・「相談者が安心して話せる体制をつくりたい」「不利益取扱いを防ぎたい」と本気で社内環境の見直しを考えている企業様
・実際の調査事例や対応プロセスを学び、現場の担当者をしっかりと守り・導きたい経営者・管理者様
完璧な答えを最初から出すのは難しくても、「正しく判断し、正しく動くための具体的な手順」を知っているだけで、日々の負担や迷いはぐっと少なくなります。
判断に迷ったとき、ふと手をとれば、現場の知見から得られた具体的な事例がすぐに答えの糸口を教えてくれる——。本書は、頑張る担当者様の悩みにどこまでも寄り添い、暗闇を照らすライトのように支えてくれる頼もしい存在です。
一人で背負い込まず、現場の『生のノウハウ』を味方につけて。あなたが安心して業務に臨めるよう、この本が全力でサポートします。
書籍情報
書名:『人事・総務・監査担当者必携 公益通報・ハラスメントの事例と対策』
編著:日本公益通報サービス株式会社
出版社:産経新聞出版
発売日:2026年9月7日
定価:2,750円(税込)