コラム

内部不正

個人で仕事を請け負う人にも就業環境整備を! 新しく施行されるフリーランスのための保護法とは?

2024年6月3日
推定500万人とも言われているフリーランス。特にデジタル社会の定着により、ギグワーカーやクラウドワーカー等(※1)と呼ばれる新しい働き方も普及しています。ここ数年では、さまざまなスタイルでの労働が推奨されるようになり、それぞれの需要に応じた...

メジャーリーグ通訳の突然の解雇劇! その後の展開に大きな衝撃が! 

2024年5月1日
一大スキャンダルが世界を再び騒然とさせています。今年3月、米国メジャーリーグに所属する日本人選手の専属通訳が、突然球団を解雇された事実が大々的に報じられました。この元通訳は、選手の資金を利用して違法スポーツ賭博に関与していたのではないかとの...

社内での盗撮が頻繫に発生! 撲滅のために企業ができることとは?【JWBSハラスメント相談窓口】

2024年4月15日
盗撮は犯罪です。「ほんの出来心で」という理由は全く通用しません。覗き見や隠し撮りは、どこにでも起こり得る卑劣な行為のひとつです。 社内での盗撮事件は、発覚すると大々的にマスコミにより報道されることになります。企業としては大きなブランドイメー...

食肉の専門商社で不適切な取引が発覚! 架空の売上高が生じる循環取引について簡単に解説 【JWBS ハラスメント相談窓口】

2024年3月11日
東京都に本社を置く商社の一営業所で不適切な取引が発覚しました。食肉卸売と加工食品販売を柱とし、世界的に有名な大手ハンバーガーチェーンのパティも一手に担っている企業です。今回の不正取引は、一営業拠点で行なわれていたもので商社の幹部は関与してい...

内部告発で嫌がらせなど受け後悔「17%」不利益な扱いを受けないためにある法律とは 【JWBS ハラスメント相談窓口】

2024年3月6日
消費者庁は就労者1万人を対象にした内部通報制度の調査結果を2024年2月に公開しました。調査は従業員が3人以上の企業や行政機関を対象とし、「従業員301人」以上では5割が内部通報制度について中身を理解していない、知らない、といった回答をして...

自動車グループ企業で相次いで発覚する不正! コンプライアンス意識を高める必要性とは? 【JWBS ハラスメント相談窓口】

2024年3月4日
日本のトップブランドである大手自動車メーカーの傘下企業のひとつに不正が発覚しました。車の安全性を脅かし、ステークホルダー(※1)への信頼を大きく裏切る行為です。グループ企業内での違反は今回で複数となり、品質への信用と安全性を再び揺るがせるこ...

三様監査とは?~その概要と課題からみる外部通報窓口設置のメリット~【JWBS ハラスメント相談窓口】

2024年1月10日
三様監査とは、会社や組織の財務諸表や業務の適正性を確認するための日本の監査手法です。 監査とは、企業の経営状態や経営活動が、法律や社内規定などを守ったうえで適切に行われているかどうかを確認・検査することをいいます。監査には不正を発見するとい...

内部通報により発覚した自動車メーカーの不正問題【JWBS ハラスメント相談窓口】 

2023年12月26日
日本の自動車メーカーである某企業での不正問題が発覚し、2023年12月20日、社長による会見が行われました。国の認証取得の部分で不正を起こしていたことがわかり、国内外のすべての車種で出荷の停止を決めたようです。さらに翌日には、国土交通省によ...

グルグルまわる循環取引 事例と解決策を説明!【JWBS ハラスメント相談窓口】

2023年12月18日
循環取引とは、架空の売上を計上する不正会計の一種であり、複数の取引や取引所を組み合わせて行われる取引のことを指します。不正や価格操作の手段として悪用され、資産や商品を買い手と売り手の間で循環的に売買することで利益を得ることが目的です。 循環...

内部通報者の不安な声~安心して通報ができるために企業が行うこと ハラスメント相談窓口の重要性

2023年12月18日
2023年度は様々な企業のハラスメント問題が大きく報道される年でした。 公益通報者保護法が改正されてから1年以上たち、通報者の保護が強化され報告がしやすくなったはずですが、内部通報制度が整っている企業は全体の2割以下と低く、周知が行き届いて...