コラム

内部告発

公益通報者保護法成立の経緯と内部通報制度の意義

2024年2月7日
2023年は大手芸能事務所や中古車販売業者、自動車会社など有名企業での不祥事が相次いで発覚し、内部通報制度の重要性を問われる事態となりました。また、不祥事が明るみになった企業は連日メディアで大きく取り上げられ、社会的信用を失う事態となりまし...

セカンドハラスメントとは?二次被害を起こさないためにできることとは?

2024年1月15日
2020年6月にパワハラ防止法が適用され、2022年4月1日からは中小企業でも体制の整備などが義務化の対象となりました。被害者にはプライバシーが保護され不利益な扱いを受けることがないとされています。 これにより企業が対策を怠った場合、助言・...

内部通報により発覚した自動車メーカーの不正問題 

2023年12月26日
日本の自動車メーカーである某企業での不正問題が発覚し、2023年12月20日、社長による会見が行われました。国の認証取得の部分で不正を起こしていたことがわかり、国内外のすべての車種で出荷の停止を決めたようです。さらに翌日には、国土交通省によ...

グルグルまわる循環取引 事例と解決策を説明!

2023年12月18日
循環取引とは、架空の売上を計上する不正会計の一種であり、複数の取引や取引所を組み合わせて行われる取引のことを指します。不正や価格操作の手段として悪用され、資産や商品を買い手と売り手の間で循環的に売買することで利益を得ることが目的です。 循環...

内部通報者の不安な声~安心して通報ができるために企業が行うこと ハラスメント相談窓口の重要性

2023年12月18日
2023年度は様々な企業のハラスメント問題が大きく報道される年でした。 公益通報者保護法が改正されてから1年以上たち、通報者の保護が強化され報告がしやすくなったはずですが、内部通報制度が整っている企業は全体の2割以下と低く、周知が行き届いて...

内部通報窓口だけで大丈夫?!外部通報窓口(ハラスメント相談窓口)設置のメリットと公益通報制度について簡単に解説

2023年12月11日
ここ数年の間に、さまざまな企業の不祥事が次々と明るみに出ました。企業の不正行為に対して社会全体が監視の目を光らせています。それにより、企業のコンプライアンスと透明性がとても重視されるようになりました。 企業においての不正を初期段階で発見し是...

経費悪用の実態~着服、横流し、領収書偽造の例と予防策について簡単に説明!

2023年12月4日
会社の経費の悪用、業務上横領でよくある3大パターンは着服・横流し・キックバックです。不正行為は企業に影響を与えるだけでなくステークホルダー(※1)をはじめ業界全体の信用にも関わってきます。こういった横領の具体例と、企業に与える影響と予防策に...

消費者庁が内部通報体制の整備状況を調査すると発表!公益通報者保護法と通報体制の必要性について簡単に解説

2023年12月1日
消費者庁は12月に内部通報体制の整備状況について企業1万社に対してアンケートを実施することを発表しました。 2023年は大手芸能事務所や中古車販売業者など有名企業での不祥事が相次いで発覚し、内部通報制度の重要性を問われる事態となりました。ま...

芸能界の闇~ハラスメントや過労死問題、今必要な対策とは~ハラスメント相談窓口の重要性

2023年11月13日
2023年8月29日、大手の芸能事務所前社長による所属タレントに対する性加害に関して、再発防止特別チームによる調査報告書が公表されました。 芸能界のハラスメント問題は、この芸能事務所だけの問題ではありません。タレントや芸能人に対するパワーハ...

架空取引の背景とは?企業が対応すべき予防策について

2023年10月30日
近年、企業内の架空請求と内部不正行為は増加の一途をたどっています。これらの問題は企業に多大な損害をもたらす可能性があり、組織の健全性と信頼に影響を与えます。このコラムでは、架空取引とその背景、それを防ぐための対策について説明します。 架空取...