コラム

内部通報

公益通報者保護法成立の経緯と内部通報制度の意義

2024年2月7日
2023年は大手芸能事務所や中古車販売業者、自動車会社など有名企業での不祥事が相次いで発覚し、内部通報制度の重要性を問われる事態となりました。また、不祥事が明るみになった企業は連日メディアで大きく取り上げられ、社会的信用を失う事態となりまし...

内部通報窓口を外部委託するメリットと、その必要性について簡単に解説

2024年2月2日
公益通報の目的とは、不正行為を発見した従業員が速やかに情報提供できる仕組みを整えることにあります。さらに、通報者の匿名性の確保や秘密保持にも努めなければなりません。そのためには内部通報窓口を正しく設置し、適切に機能させることが必要です。 な...

通報者の保護の徹底を図るには? 事例とともに簡単に解説

2024年1月29日
近年、内部通報を受け付ける窓口と調査を行う機能を切り離し、体制を刷新しようとする企業が増えてきました。 これは社内に設置された内部通報窓口が機能していなかったため、損失が大きかったという反省からです。 匿名で通報したはずが加害者に人物を特定...

セカンドハラスメントとは?二次被害を起こさないためにできることとは?

2024年1月15日
2020年6月にパワハラ防止法が適用され、2022年4月1日からは中小企業でも体制の整備などが義務化の対象となりました。被害者にはプライバシーが保護され不利益な扱いを受けることがないとされています。 これにより企業が対策を怠った場合、助言・...

三様監査とは?~その概要と課題からみる外部通報窓口設置のメリット~

2024年1月10日
三様監査とは、会社や組織の財務諸表や業務の適正性を確認するための日本の監査手法です。 監査とは、企業の経営状態や経営活動が、法律や社内規定などを守ったうえで適切に行われているかどうかを確認・検査することをいいます。監査には不正を発見するとい...

内部通報により発覚した自動車メーカーの不正問題 

2023年12月26日
日本の自動車メーカーである某企業での不正問題が発覚し、2023年12月20日、社長による会見が行われました。国の認証取得の部分で不正を起こしていたことがわかり、国内外のすべての車種で出荷の停止を決めたようです。さらに翌日には、国土交通省によ...

ガソリンスタンド運営会社の社長による セクハラ報道からみる、公益通報 ハラスメント相談窓口の重要性

2023年12月21日
先日、石油元売り最大手の大企業のトップが、女性にセクハラ行為をしたとして解任されたことが、大きなニュースになりました。 社長と副社長、常務の3名が参加した懇親会の席で、社長が酒に酔った状態で、同席した女性に抱きつくなどのセクハラ行為があった...

グルグルまわる循環取引 事例と解決策を説明!

2023年12月18日
循環取引とは、架空の売上を計上する不正会計の一種であり、複数の取引や取引所を組み合わせて行われる取引のことを指します。不正や価格操作の手段として悪用され、資産や商品を買い手と売り手の間で循環的に売買することで利益を得ることが目的です。 循環...

内部通報者の不安な声~安心して通報ができるために企業が行うこと ハラスメント相談窓口の重要性

2023年12月18日
2023年度は様々な企業のハラスメント問題が大きく報道される年でした。 公益通報者保護法が改正されてから1年以上たち、通報者の保護が強化され報告がしやすくなったはずですが、内部通報制度が整っている企業は全体の2割以下と低く、周知が行き届いて...

公益通報に対応している企業は2割以下!整備が進んでいない理由とは?公益通報・ハラスメント相談窓口をご存じでしょうか?

2023年12月15日
2022年6月1日より公益通報者保護制度の改正法が施行され、従業員が300人を超える企業に対しては体制の整備が義務付けられました。300人以下の企業には努力義務となっています。これにより、通報者が不利益な扱いを受けることなく、より一層安心し...